ミリオンシャンテンできるお！！ メニュー

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原作：ミリオンシャンテンさだめだ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 著：片山まさゆき氏



　　　　　　　　　 　 一向聴　 「麻雀のメンツが一人足りない？ なら三人麻雀でいいじゃない」
　　　　　　　　　 　 二向聴　 「オーラスで順位変わらんアガリ？（状況にもよるが）教育やろなぁ」
　　　　　　　　　 　 三向聴　 「混浴に幻想描いてたら恋が発展ではなくハッテンする」
　　　　　　　　　 　 四向聴　 「異性に安牌扱いされるって非常に悲しい」
　　　　　　　　　 　 五向聴　 「メンツが足りない→女キャラ増やそう！ とはこのお話ではなりません」
　　　　　　　　　 　 六向聴　 「うまくハマればたまにはこんなこともあるやろ」
　　　　　　　　　 　 七向聴　 「育ってきた配牌が違うから」
　　　　　　　　　 　 八向聴　 「あいかわらずなボクらと打って変わってしまったカレら」
　　　　　　　　　 　 九向聴　 「いくら不憫でも自分の人生ならスポットライトはこっち向きなんだ」
　　　　　　　　　 　 十向聴　 「濁流のルルーシュ」
　　　　　　　　　　十一向聴　「濁流・真っ向・プライド・忍耐」
　　　　　　　　　　十二向聴　「無知ゆえのミスは罪だが知るがゆえの悪行は悪魔の所業である」
　　　　　　　　　　十三向聴　「乗り換えのご案内を致します30番ホームに参ります…」
　　　　　　　　　　十四向聴　「憎たらしい笑顔　よくわからぬ手スジ　君と打っていくことを決めた」
　　　　　　　　　　十五向聴　「そこは沼だ　底なしの真っ暗な」
　　　　　　　　　　十六向聴　「ケツを拭こう、な！」
　　　　　　　　　　十七向聴　「理解・誤解・瓦解」
　　　　　　　　　　十八向聴　「不惑過ぎたようなオッサンが必殺技を名前とともに繰り出してくるのは全力で惑ってると思うんですがそれは」
　　　　　　　　　　十九向聴　「パー速でできる夫に信頼を」
　　　　　　　　　　二十向聴　「大会開催☆自演乙☆鷲楽王戦」
　　　 　 　 　 　 二十一向聴 「因縁の２人」
　　　 　 　 　 　 二十二向聴 「鋼鉄のハートも溶けそうなスーパーノヴァ」
　　　 　 　 　 　 二十三向聴 「何故その流れは濁るに至ったか」
　　　 　 　 　 　 二十四向聴 「この牌に懸けて」
　　　 　 　 　 　 二十五向聴 「Cool Daddy Cool」
　　　 　 　 　 　 二十六向聴 「反濁流のルルーシュ」
　　　 　 　 　 　 二十七向聴 「美しい本物のバカ２人」
　　　 　 　 　 　 二十八向聴 「慢心、ダメ、ゼッタイ」
　　　 　 　 　 　 二十九向聴 「自らのプライドを賭して」
　　　　　　　　　　三十向聴　「君を倒すねと言われたから今日はフラグ記念日」
　　　 　 　 　 　 三十一向聴 「フラグメイカー冗談じゃない」
　　　 　 　 　 　 三十二向聴 「麻雀はパワーなのか？」
　　　 　 　 　 　 三十三向聴 「私待つわ、チャンスまで」
　　　 　 　 　 　 三十四向聴 「忍耐の花を咲かせましょう」
　　　　　　　　　　百万向聴　「いつまでもミリオンシャンテン」


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